こんにちは、ブログ管理人 りみ です(*^-^*)

我が家のハイエースは、天井部分に車内ラックをつけています。

半年ほど前にネット通販(楽天市場)で購入して自分で取り付けたものですが、実際に使ってみたらこれがとっても便利でした(^^♪

今回はその車内ラックを取り付けた時の様子をご紹介します。

ハイエースの天井を有効活用したい!という方、ぜひ参考にしてみてくださいね!

※取り付けたのが半年ほど前のことなので、記憶をたどって書いています。作業工程等、細かい部分の説明不足や勘違いがあるかもしれません(というかきっとある)、実際に取り付けを検討される場合は、公式サイトの説明等をしっかりと確認してくださいね~。

取り付けた車(ハイエース)のスペックは?

車内ラックを取り付けた、我が家の車(ハイエース)の詳細はこちらです。参考まで。

我が家のハイエースのスペック

  • ハイエースバン
  • 200系5型
  • スーパーGL
  • ナローボディ(標準ボディ)
  • 標準ルーフ
  • ガソリン車
  • 2駆
  • 内装はDARK PRIME Ⅱ(ダークプライム2)※全体的に黒い色

車内ラック(サイドバー&スライドバーセット)

さて、車内ラックと言ってもいろいろと種類はありますが、我が家が取り付けた車内ラックは、

NAMINORIKOZOU(なみのりこぞう)のサイドバー&スライドバーセットです。

楽天市場で購入しました。(Amazonにも同じ商品がありましたよ)

購入時の価格は21,800円でしたよ。※価格は変動あるかも。参考までに。

NAMINORIKOZOU(なみのりこぞう)・・・”波乗り小僧”ってカワイイ名前だよね(^^♪

サーファーの人にはおなじみだったりするのかな?

ちなみに我が家がこの商品を選んだのは、別に名前が可愛かったからじゃないですよ。(当たり前)

取り付け方法価格機能をいくつか比較してみて、納得のいった商品がNAMINORIKOZOUのラックでした。

実は、某有名メーカーのサイドバーとかなり迷ったのですが、ジョイントパーツがなんとなく心許なかったため、NAMINORIKOZOUのつなぎ目もステンレス(※)というのが最終的な決め手となりました(*^-^*)

※サイドバーは2本のステンレスの棒をつなぎ合わせて組み立てます。

上に物を載せるんだもの、つなぎ目の強度はめっちゃ重要な気がするんだよね!(あくまで個人的な意見です)

準備

では、取り付けの際に必要な道具類からご説明します。

なかなか一般家庭のツールボックスには無さそうな道具もあるので、作業前にしっかり準備しておくといいですよ。

用意するもの

  • 車内ラック:【NAMINORIKOZOU】200系ハイエースSGLサイドバー&スライドバーセット 楽天市場の商品ページを見てみる
  • ロングメガネレンチ(はっきり言おう、これがないと無理。)
  • プラスドライバー(我が家は電動ドリルドライバーを使用しました。インパクトドライバーがあればかなり良いと思います。電動じゃなくてもOK。)
  • 内張りはがし
  • ハサミ
  • セロハンテープ
  • 軍手

もうね、声を大にして言いたい!

ロングメガネレンチは絶対必要~~~!!!

※他にもっと良い道具もあるかもしれないけど、我が家はロングメガネレンチにたどり着きました。

なにそれ?って気持ち、わかります!はじめて聞くツール名だもん。

こんなん普通の人の家に絶対ないよね・・・。少なくともうちにはなかった。

ロングメガネレンチは、後部座席のシートベルトアンカーを外す時に必要になってきます。

まぁ、ド素人の私なんかはさ、他の工具で代用できそう!とか思って準備しておかなかったんですよ。

結果、代用は・・・できませんでした!(T_T)

ロングメガネレンチは最初から用意しておくべき。すぐにポチろう!もしくはホムセンへGO!

14mmのボルトが回せるサイズのものを用意してください。

種類ありすぎてわからん!!って人は我が家と同じこれでいけるはず。

あと、特別な道具としては「内張りはがし」が欲しいところです。

自動車の内装(ピラーとか)をはがすのに便利な道具です。

マイナスドライバーとかでも代用できそうではあるけど、作業効率や余計なキズがつくかもとか考えたら、専用の道具はあったほうがいいと思います。

こういう何種類も入ったセットでも1500円しないくらいのお値段で購入できるのでおすすめですよ。

これから車のスピーカーの増設とか配線関係をいじる予定があるなら、種類豊富なほうが役に立つのではないかと思います。

けど、サイドバーを取り付けるだけなら、ぶっちゃけ1本でいけます。

今回の車内ラックの取り付けだけならこれで十分(*^-^*)

我が家もこれ1本で作業しました。(そして上の種類豊富なやつを後日別の作業の際に追加購入してます・・・はじめから上のやつ買っとけばよかった)

取り付け手順

道具類の準備が整ったら、いよいよ取り付けです。

イメージしやすいように、まずは完成後の写真をご覧ください。

ハイエースの後ろのドアを開けて後方より撮影しています。

天井付近の左右に一本ずつ付いているのがサイドバーです。

そして、サイドバーにぶら下がるように取り付けてあるのがスライドバーです。

スライドバーは前方に1本、後方に1本つけてあるので、前後の2本に渡すことでサーフボードのような長物を載せることができます。

ちなみに、スライドバーの前後の位置や高さは自由に調整ができます。取り外しも可能です。

さぁ、それでは取り付けをしていきます。

取り付けは、【サイドバーの設置⇒スライドバーの取り付け】の順番で行っていきますよ。

1.車のアシストグリップや内張りクリップを外す

サイドバー用の固定金具を車に取り付けるために、アシストグリップ(手すり)と内張りクリップを取り外します。

アシストグリップは、後部座席のスライドドアの上についています。

アシストグリップを外したネジ穴(2か所)と、後部の内張りクリップを外した穴(2か所)を使用してサイドバーの固定金具を取り付けていきますよ。

では、まずはアシストグリップを外します。

アシストグリップは、2か所のネジカバーを開けてから、中のネジをプラスドライバーで外します。

ネジのカバーは、手前部分が開くようになっています。

我が家はそれに気づかず、開かない部分をずっとゴリゴリやっていました・・・内張りはがしまで使って(^^;)

上の写真は間違ってゴリゴリしてた時の写真です。

カバーはこんな感じで開きます。

左右2か所のネジを外すと、取っ手を完全に取り外せます。

取り外したネジはサイドバーの取り付けに流用するので、なくさないように。

取り外した取っ手はサイドバーに置き換わるため不要となります。(我が家では、いつか必要になる可能性も考えて破棄はせずに自宅で保管しています)

こちらがアシストグリップを完全に取り外した状態です。

このネジ穴に金具を取り付けていくということですよ。

なんか・・・見てるな、コイツ・・・(゜.゜)

次に、内張りはがしを使用して、内張りクリップ(天井にいくつかある丸いボタンみたいなポッチリ)を外します。

後部座席のシートベルトよりも後方、窓に近いところに2つあるのでこれを外します。この後の工程で、少し天井(内張り)をめくるので、めくりやすいように周辺の内張りクリップも外しておいてもいいと思います。

※我が家は余計な内張りクリップも外した記憶があります。2個を外すだけでできたら楽だなと思うので、様子を見ながら周囲のクリップを外していくといいかもです。その際は、サイドバー固定に使用する穴以外の内張りクリップは元に戻す必要があるので、なくさないように気を付けましょう。

2.シートベルトアンカーを取り外す

次に、後部座席の壁に付いているシートベルトを取り外します。シートベルトアンカーっていうらしい。

なぜシートベルトアンカーを取り外す必要があるかというと、天井をめくるためにはそれを支えているCピラー(※)をはがす必要があり、Cピラーをはがすためにはシートベルトアンカーを取り外す必要がある。ということです。

※Cピラーとは、後部座席のシートベルトが設置されている柱(壁面)の部分のこと。これを剥がさないと天井がめくれない。

ここでロングメガネレンチの出番です!!

これこれ、ロングメガネレンチがないと話になりません。ほんとに。

シートベルト上部のカバーをパコッと開けた場所にある14mmのボルト、これをロングメガネレンチで取り外します。

我が家はロングメガネレンチが無かったがために作業中断を余儀なくされました((+_+))

しかも電動ドリルなら楽そうとか思って追加購入したソケットも空回りして無駄に終わるという悲しさ(T_T)

踏んだり蹴ったり。

ロングメガネレンチの代用はできなかった・・・

【我が家の失敗記録】

初日にスパナを使用してみたが、ボルトはビクともせず

すぐに六角ボルトナット用のソケット(電動ドリルの先端)をネット注文してみたものの、 これも我が家の電動ドリルドライバーでは空回りしてしまいダメでした。(インパクトドライバーならいけるのかは不明です)

そこで、よくよく調べてみると、どうやらメガネレンチというものが必要だということがわかりました。(商品の説明書にも14mmレンチで外すと表記あり)

すぐさまロングメガネレンチをAmazonで購入し、やっとのことでシートベルトアンカーを外すことができました。

外す時は、反時計回りに全体重をかけて思いっきり回しました!!(パパが男のフルパワーで回してやっと。それくらい固かったです。)

ちなみに上の写真はネジ締め時のものなので時計回りに力をこめていますが、ゆるめる時は反時計回りですよ。(締めてる時の写真しかなかった)

シートベルトが外れたら、ピラー中央にあるプラスネジを外します。

そして裏側のクリップが落ちないように気を付けながらCピラーを外します。

と、ここから写真が一気に減ります、すみません(^^;)

私が不在の中、パパが一人で作業を進めてくれていたので写真の撮影ができなかったんですよね・・・

というわけで、手元の説明書とパパの記憶情報を元に書き進めることとします。申し訳ない・・・。

3.天井内張り内の車両側ステーにクリップナットを取り付ける

後方の天井内張りを少しめくって覗くと、内張りクリップが付いていた2か所にステー(車両側にもともと付いている金具)があるのが見えると思います。

その車両側ステーにクリップナットを取り付けます。クリップナットは商品の付属部品です。

クリップナットをステーの下から押し込み、クリップナットとステーの穴を合わせておきます。

そして天井を戻します。天井の内張りに開いている穴ステーの穴クリップナットの穴が重なる状態になります。

後ほど、この穴に金具を取り付けますよ。

4.L字金具を取り付ける

さて、先ほどアシストグリップ(手すり)を外した場所へ戻ります。

ネジ穴2か所に、商品の付属部品のL字金具を、もともとアシストグリップをとめていた純正ネジを利用して固定します。

上の写真のような向きでL字金具を固定。(黄色い点線の部分がL字金具です)

※写真がないので固定金具取り付け後の写真で説明しています。

次に、後方の2か所の穴(先ほど車両側ステーにクリップナットを付けた穴)にも、L 字金具を取り付けます。

この時に使用するネジは商品付属のネジです。

アシストグリップ位置のL字金具とは上下が逆になる向きで取り付けます。逆さまL字

※L字金具の取り付けの順番ですが、商品の説明書に書いてある順番(アシストグリップ→後方)で書きましたが、車両側ステーにクリップナットを取り付けた流れでそのまま後方のL字金具を先に取り付けても問題ないように思いました。(順番に何か理由があるかもしれないので、心配な場合は説明書通りのほうがいいかも)

5.サイドバーを組み立てる

サイドバーは、1.2mの長いバーと1mの短いバーをつなぎ合わせて使用します。

ケガをするといけないので軍手をして作業します。

長いバーを下にして、短いバーを上から差し込みます。

短いバーの継ぎ目についている針金は外さずにそのまま差し込みます。針金は接続強度を調整するためのものとのことです。

短いバーの六角ボルトがはまっているあたりまで差し込んだら、六角ボルトを引き抜いて最後まで差し込みます。

差し込みきったら、接続部をセロハンテープで巻いておきます。(補強というよりはバリでケガをしないように保護する意味のよう)

設置の際に固定金具に隠れるので、継ぎ目のセロハンテープは見栄えが悪くても大丈夫!

6.サイドバーを取り付ける(サイドバーはここで完成)

組み立てたサイドバーを固定金具で車に取り付けていきます。

まず、固定金具の内側(バーに触れる部分)に滑り止め用のシールを貼ります。(写真の黒いやつ)

※例によって固定金具だけの写真がなかったのでこんな写真で説明をしていますが、シールは取り付ける前に手元で貼ってくださいね。ていうかこの写真、サイドバーを挟むのを忘れて取り付けちゃってる状態やな・・・。

さて、こちらがサイドバーを取り付けた状態です。

固定金具でサイドバーとL字金具を挟みこみノブボルトで固定します。

バーのつなぎ目(セロハンテープを巻いたところ)が、後から2個目の固定金具に隠れる位置で固定します。

これにより、強度も見た目もバランスもちょうど良くなります。

ノブボルトは、後方2か所(L字金具を逆さまに固定してあるところ)は上から差し込み、アシストグリップ位置は下から差し込むようにします。

こちらはアシストグリップがあった位置の固定金具です。

ノブボルトを下から差し込んでいます。

これでサイドバーは完成です(*^-^*)

サイドバーだけでも、小型扇風機やランタンを引っかけたり、タオルを干したりとなかなか便利ですよ(^^♪

取り付けが終わったら、取り外した天井の内張りクリップやシートベルトを元に戻します。

7.スライドバーの取り付け(準備)

続いてスライドバーを取り付けていきます。

スライドバーは、太いバーに細いバーが入っている入れ子構造になっています。

細いバーを一旦引き抜いて、端にセロハンテープを2、3周巻き付けることで、スライドバーのガタツキ音がひどい場合の対策ができるとあったので、我が家は念のため初めから巻いておきました。効いてると思う。

スライドバーを車幅(サイドバー間隔)に合わせたら、ボードパッド(黒いちくわみたいなやつ)をちょうど良い長さにカットします。

ちくわはハサミでザクっと切れます。(我が家では完全にちくわ呼びw)

かなりテキトーに切ったので、いざ設置してみたら結構すき間ができちゃいました。(ところどころにあるちくわの凹みは、積載時のベルト固定跡です。)

すき間については使用上困ることはないですが、見栄えを気にするなら、ちくわの工程は一旦飛ばして、スライドバー設置後に長さを計って切るといいと思います(*^-^*)

積載時にちくわがクルクル回って載せやすいので、載せる物が決まっている場合は、そのサイズに合わせてちくわを切っておくと出し入れしやすいと思います。

なんとなく切った我が家のちくわはスライドバーの真ん中らへんで二つに分かれています

この状態だと片側に物が載っていても、もう片側の積み下ろしの際には片側だけがクルクル回ってくれるので便利だなぁといつも思います。

なんでこうなってるんだっけな・・・付属のちくわは何本ついててどんな長さでどう切ったとか全部忘れてしまいました。(おいw)

とにかくちくわはスライドバーの全長で一本よりは、分割しておいたほうが使い勝手はいいと思います。

カットしたちくわはスライドバーにはめておきます。

入れ子になっているスライドバーをちくわに通しているので、持ち運ぶときは注意が必要です。

ちょっと斜めに持っただけで、スポスポと細いバーが抜け落ちそうになるので、ケガや周辺の物に当たらないように気を付けてくださいね。

8.スライドバーをサイドバーに取り付ける(完成)

スライドバーの固定金具の内側に、滑り止めシールを貼っておきます。(サイドバーの時と同じような感じね)

サイドバーの取り付けたい位置に固定金具を挟み込みます。(左右両サイドとも)

そして、固定金具の穴とスライドバーの端を合わせて、専用ネジで固定します。

取り付け位置をもっと低い位置にしたい場合は、延長ステーを使用します。

これが延長ステー。(固定金具に挟んである穴の開いた黒い板)

もっと長い延長ステーも付属していたので、載せる物によって選べます。

延長ステーを使用すれば、こんな風に本来よりも低い位置に取り付けることができます。

我が家では、スライドバーは上の写真のように前後で高さを変えています。

なぜなら、長く厚みのある物を載せる時、リアドアを開けたところの天井の角度が邪魔になるからです。

スライドバーの高さを変えたことによって、こんな分厚いベッドマットを4枚も載せることができました。

説明書に書いてあるサイドバーの耐荷重は、片側 前方部7kg、片側 後方部3㎏です。

我が家の載せ方は、もしかしたら重量がオーバーしてるかも・・・。

一応強度を落とさないためにスライドバーの位置をサイドバーの車体固定部分に近いところにしているので、使用感は全く問題ないですが、同じような使い方をされる場合はくれぐれも自己責任でお願いします。

というわけで、これにてサイドバーとスライドバーの取り付けは完成です♪

最後に

ハイエースに車内ラック(サイドバー&スライドバー)を取り付けた時のことを思い出して書いてみました。いかがでしたでしょうか?

我が家では上の写真のように、自転車が倒れないようにゴム紐でスライドバーに固定して使用することも結構あります。本当に便利♪

半年ほど使ってみて感じた注意点は、使用しているうちにネジ類が少しずつ緩んでくるところ。

たまにネジ類の様子をみて、締め直しています。(と言ってもまだ2回くらいだけど)

載せる物や走る道によっても緩み方は違うと思うので、日々点検することが大事かなと思います。

天井の有効活用、おすすめです(^^♪