こんにちは、ブログ管理人 りみ です(*^-^*)

我が家のハイエースには、サイドバーとスライドバーによる天井収納があります。

前回の記事では、サイドバーの取り付けについて書きました。

今回は、ハイエースの天井を更に便利にするべく、前回設置したサイドバーにスライドバーを取り付けていきますよ。

スライドバーを取り付けることにより、サイドバーだけではかなわなかった、ハイエース天井の中央部分を有効活用できるようになります。

サーフボード等の長い荷物を載せられるようになるので、愛車のハイエースでのアクティビティーの幅も広がること間違いなしです♪

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取り付けた車(ハイエース)のスペックは?

まずは、サイドバーとスライドバーを取り付けた、我が家の車(ハイエース)の詳細を記しておきます。参考まで。

我が家のハイエースのスペック

  • ハイエースバン
  • 200系5型
  • スーパーGL
  • ナローボディ(標準ボディ)
  • 標準ルーフ
  • ガソリン車
  • 2駆
  • 内装はDARK PRIME Ⅱ(ダークプライム2)※全体的に黒い色

天井収納(サイドバー&スライドバーセット)

我が家が取り付けた天井収納はこちらです。

NAMINORIKOZOU(なみのりこぞう)のサイドバー&スライドバーセット

前回の記事で取り付けたサイドバーと、今回取り付けるスライドバーがセットになっている商品です。

工具以外のパーツがそろっているキットなので、我が家のような初心者でも安心して組み立てられます。

準備

NAMINORIKOZOUのスライドバーの取り付けに必要な道具類はこれだけ。

用意するもの

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取り付け手順

それでは、スライドバーを取り付けていきます。

ひとまず完成後の写真をご覧ください。

ハイエースの後ろのドアを開けて後方より撮影しています。

ピンクの文字で指し示してあるのがサイドバー。(前回設置済み)

そして、そこにぶら下がるように取り付けてあるのが、今から設置するスライドバーです。

スライドバーは、サイドバーの好きな位置に設置ができます。(前後位置)

高さ(天井からの距離)も付属の延長ステーを使用することによって自由に調整ができます

また、不要な場合はその都度取り外しも可能です。

【サイドバーの設置 ⇒ スライドバーの設置】の順番で取り付けしますので、まだサイドバーを取り付けていない場合は、サイドバーから先に取り付けてくださいね。

1.スライドバーの取り付け(準備)

スライドバーは、太いバーに細いバーが入っている入れ子構造になっています。(車幅に合わせて伸び縮みさせることができます。)

「細いバーを一旦引き抜いて、端にセロハンテープを2、3周巻き付けることで、スライドバーのガタツキ音がひどい場合の対策ができる」と説明書に書いてあったので、我が家は念のため初めから巻いておきました。効いていると思う。

スライドバーを車幅(サイドバー間隔)に合わせたら、ボードパッド(黒いちくわみたいなやつ)をちょうど良い長さにカットします。

ちくわはハサミでザクっと切れます。(我が家では完全にちくわ呼びw)

テキトーに切ったので、いざ設置してみたら車幅に対して少し隙間ができちゃいました。(ところどころにあるちくわの凹みは、積載時のベルト固定跡です。)

隙間については使用上困ることはないですが、見栄えを気にするなら、ちくわの工程は一旦飛ばして、スライドバー設置後に長さを計って切るといいと思います(*^-^*)

ちくわの役割ですが、衝撃から守るクッションの役目の他に、物を載せやすくする働きもあります。

ちくわがクルクル回ってくれるので、ちくわの上を滑らせながら物を載せることができます。

ピラミッド建設時に、地面に並べた丸太の上に石材を置いて、転がすように運搬したのと同じような感じです。※石材運搬方法は諸説あり。

なので、載せる物が決まっている場合は、その幅に合わせてちくわを切っておくと出し入れしやすいですよ。

カットしたちくわはスライドバーにはめておきます。

入れ子になっているスライドバーを更にちくわに通しているので、持ち運ぶときは注意が必要です。

ちょっと斜めに持っただけで、スポスポと細いバーが抜け落ちそうになるので、ケガや周辺の物に当たらないように気を付けてくださいね。

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2.スライドバーをサイドバーに取り付ける

スライドバーの固定金具の内側に、滑り止めシールを貼ります。

サイドバーのスライドバーを取り付けたい位置に、固定金具を挟みます。固定金具を開いてサイドバーの上から被せるような感じで挟むだけでなので固定はされません。(左右両サイドとも挟みます)

固定金具の穴とスライドバーの端を合わせて、専用ネジで固定します。

取り付け位置をもっと低くしたい場合は、付属の延長ステーを使用します。

これが延長ステー。(固定金具に挟んである穴の開いた黒い板が延長ステーです。)

もっと長い延長ステーも付属していたので、載せる物によって選べます。

延長ステーを使用すれば、こんな風に本来よりも低い位置に取り付けることができます。

我が家では、スライドバーは上の写真のように前後で高さを変えています。

なぜなら、長く厚みのある物を載せる時、リアドアを開けたところの天井の角度が邪魔になって載せられないからです。

標準の固定金具では載せられなかった物も、リアドアに近いスライドバーの位置を延長ステーで下げることで、積み込み口に余裕が生まれて積載が可能になりました。

スライドバーの高さを変えたことによって、こんな分厚いベッドマットを4枚も載せることができました。

前方のスライドバーも下げたらいいのにと思われるかもしれないですが、前方は天井とスライドバーとで積載物を挟み込むことで安定感が増している感じがしたので、我が家はこのスタイルで使用しています。

耐荷重にも注意

説明書に書いてあるサイドバーの耐荷重は、片側 前方部7kg、片側 後方部3㎏です。

我が家の載せ方は、もしかしたら重量がオーバーしてるかも・・・。(我が家のベッドマットは結構重量があるので)

一応強度を落とさないためにスライドバーの位置を車体固定部分に近いところにしているので、使用感は今のところ問題ないですが、同じような使い方をされる(重い物を載せる)場合はくれぐれも自己責任でお願いします。

※追記:耐荷重オーバーの状態で1年半近く使用していたところ、先日サイドバーの固定部分の車両側ステーが壊れました。「車両側ステー」はもともとハイエースに付いている部品で、その溶接部分(?)が車体から取れてしまいました。まさか車側の部品が破損するとは・・・。サイドバーとスライドバーは無傷!!波乗り小僧の商品はとても丈夫なつくりであることが判明しました。みなさんはくれぐれも耐荷重守ってくださいね(>_<)

これが車体から取れてしまった車両側ステーです。

これ、どうしよ・・・(^-^;

※現在はステーが壊れた左側のサイドバーを完全に取り外して右のサイドバーのみで運用中(ランタン引っかけ&物干し竿としてw)です(T_T)

※さらに追記(2024/5/17):壊れたハイエース純正の車両側ステーを自力で修理しました。

こちらの記事に詳しく書きましたので、興味のある方はぜひ♬(邪道なやり方してます♪)

というわけで、これにてスライドバーの取り付けは完了です♪

最後に

ハイエースに天井収納(サイドバー&スライドバー)を取り付けた時のことを書いてみました。

我が家はこの1年ほど、実際に使用してみて大満足です♪

サーフボードや釣り竿等、長くて軽いものを載せるのにはかなり役に立つと思いますよ(*^-^*)

今回取り付けたスライドバーですが、我が家では使用する時だけ取り付けて、普段は取り外して自宅で保管しています。

使用しない時にまぁまぁ嵩張るのがデメリットだと思う。

※手前のモジャッとしているのは積載荷物固定用のベルトです。

ただ、取り付け取り外しも、位置を変えるのも、いつでも手回しのネジで簡単にできるというのはとても良いです(^_^)v

最後に、1年ほど使ってみて感じた注意点を書いておきます。

それは、サイドバーもスライドバーも、使用しているうちにネジ類が少しずつ緩んでくる場合があるということ。

たまにネジ類の様子をみて、締め直しています。

載せる物や走る道によっても緩み方は違うと思うので、日々点検することが大事かなと思います。

というわけで、ハイエースの天井収納(サイドバーとスライドバー)についてご紹介しました。

ハイエースの天井の有効活用、おすすめですよ♪

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