こんにちは(*^-^*) ブログ管理人 りみです。

車中泊キャンプを模索中の我が家。

ベッドスペースをもっと広くした~い!!

というわけで今回は、

セカンドシートの背もたれの裏側を補強して、ベッドの一部にしちゃおう!

というDIYにチャレンジしてみましたよ♪

DIYって言っても、やる事は超かんたん!

板とウレタンマットを買ってきて、セカンドシートの背もたれにブッ込むだけだよー(≧▽≦)

たったこれだけのDIYで、車中泊時の快適度が格段にアップしたので、まだやっていない人は必見ですぞ~♪

取り付けたハイエースのスペックは?

まずはじめに、今回のDIYを施した、我が家のハイエースの詳細を記載しておきます。

我が家のハイエースのスペック

  • ハイエースバン
  • 200系5型
  • スーパーGL
  • ナローボディ(標準ボディ)
  • 標準ルーフ
  • ガソリン車
  • 2駆
  • 内装はDARK PRIME Ⅱ(ダークプライム2)※全体的に黒い色

(約)135㎝×60㎝の背もたれに、120㎝×50㎝の板とマットを突っ込む!そんなDIYです。

※背もたれのサイズはメジャーでざっくり素人採寸の数値です。

作業フロー

ではでは、まずは簡単に作業フローをご紹介します。

1.板を用意する
1200×500×12㎜の板を用意する。(ホームセンターなどで購入)
2.ウレタンマットを用意する
1200×500×30㎜の硬めのチップウレタンマットを用意する。
3.板とマットを背もたれの裏側に入れる
セカンドシートの背もたれを倒し、シートカバーのファスナーを開けて、板とマットを入れ込む。
★完成★
倒した状態のセカンドシートとベッドがつながって、ひろ~い空間が完成!

用意するもの

材料一覧

  • コンクリート型枠用合板(コンパネ)【1枚】
  • チップウレタン(マット)【1枚】

上記の材料をさらに詳しくご紹介していきますよ~。

コンクリート型枠用合板

コンクリート型枠用合板は、コンクリートパネル、略してコンパネとか呼ばれている板です。

コンクリート型枠用合板(コンパネ)1枚

サイズ:横幅 1200㎜ × 奥行 500㎜ × 厚さ 12㎜

必要数:1枚

購入時価格:2168円(加工費込み)

購入した場所:カーマ(ホームセンター)

我が家はカーマさん(ホームセンター)で購入しました。

上の写真のように、元は「1800×900×厚さ12㎜」で売られていた板を購入し、それをその場で「1200×500㎜」にカットしてもらいましたよ。

ワンカット50円×2で加工代は100円でした。※ホームセンターによって加工費は違います。参考までに。

硬めチップウレタン

チップウレタン(マット) 1枚

商品名:DIY用資材 硬めチップウレタン 1200×500×30mm 1枚 日本製

サイズ:横幅 1200㎜ × 縦 500㎜ × 厚さ 30㎜

必要数:1枚

購入時価格:995円 + 送料700円

購入した場所:DIY用ウレタンショップKohYoh(楽天市場)

巻かれた状態で届き、広げたらこんな感じです。

楽天市場のDIY用ウレタンショップKohYohさんにて、ばっちりのサイズ(1200×500×30㎜)で販売されていたので、カットする必要がなくてラクチンそう♪ってことで即購入を決めました(*^-^*)

硬めのチップウレタンを選びましたが、パパ(夫)的にはもう少し柔らかくても良かったかもという感じだったみたい。結構パンパンパツパツになったので。硬めのマットが好きな私としては満足してます。好みがわかれるね~。

ブログを書くにあたり、いろいろ調べていたら、車中泊のベッド用としても評判が良いチップクッションをアマゾンで見つけました。

タイトルに「軟質」ってあるから、硬いマットが苦手な場合はこちらのほうがいいかもですね。

サイズが大きいので自分でカットする必要はありますが、余った部分で椅子の貼り替えをしてもいいし、今後のDIY用にとっておくと役に立つかな。

作業手順

板の下準備(やすりがけ等)

板の隅っこがゲジゲジしていたら紙やすり等でなめらかにしておきます。

どうせシート裏に入れちゃうし見えない部分ではあるので、我が家はめっちゃテキトーにやりました。

セカンドシートを倒す(コツあり)

セカンドシートをパタンと倒します。

私、この時にはじめて知ったんですが、背もたれの角度を直角にしてから倒さないと、きれいな二つ折り(水平な状態)にならないので注意です。

つまりこういうこと。

1枚目の写真は背もたれが少し後方へ倒れていますが、この状態で前へ倒してもきれいな水平にはなりません。

対して、2枚目の写真のように、一度しっかりと背もたれの角度を90度にしてから倒すようにすると、パタンと水平にシートが折り畳まれます。

背もたれを直角にするには、座面の横に付いているレバーをグイッと上げてくださいね。直角の位置で止まりますよ。

背もたれを倒す時は、背もたれの横のレバーを前方へエイヤッと倒しながら、同時に背もたれにも力をかけて前へ押し倒します。

はい、このように!!まっ平ら~(≧▽≦)

(マットを入れた施工後の写真しかなかったけど、水平具合はおわかりいただけますよね)

というわけで、背もたれを平らな状態に折り畳みましょう。

でーん!!

畳んだら乗りたくなるよね!わかる~笑

けど、凸凹していて、ちょっと痛いんだよね~(>_<)

ここが!!少しくぼんでるのがわかるかと思いますが、これが痛い(>_<)

痛い原因は、シートのファスナーを開けて中を見てみるとわかります。

パイプがあったり、なんかやたらとゴツゴツしている・・・。寝心地が悪いわけだわ。

というわけで、ここに板とマットを入れてしまおうというDIYです。

セカンドシートのカバーを開ける

セカンドシートにはカバーが被せてあります。

シートを倒すと、シートの後ろ側の下の方にファスナーがあります。

「滅多に開けないんだから必要ないでしょ」と言わんばかりにファスナーの端っこがシートの隙間に埋め込まれているので、まずはそれを引っ張り出します!

で、ひっぱり出したのがこれ。

裏!!(@_@)

ファスナーが裏!!!(>_<) (>_<) (>_<)

しかもファスナーの取っ手が見当たらない!!

と思ったら・・・

一応取っ手はあったけど、、、

えええ???ちっさ!!!(;・∀・)取っ手ちっさ(短すぎ)!!

裏側の短すぎる取っ手でファスナーを開けるのはかなりの難易度でした(^-^;

はじめのうちは本当に全然びくとも動かなくて泣きそうになったわ・・・。

でも、上の写真のように取っ手の先を指先でググっと押すイメージで力をかけると、なんとか ツツツー・・ツツーッ・・・とすこしずつ動かすことはできました。

コツをつかむまではじっくり粘りましょう。無理やり力ずくでやってファスナーが壊れたら大変ですよ~。

板とマットを入れる!

開いたカバーの中に、用意しておいた板(コンパネ)とマットを挿入します。

差し込む時は、板を少し差し込んでからマットを上に重ねて、板とマットを一緒に差し込むと入っていきやすかったですよ。

こんな感じで。ぐいぐい入れていきます。

板とマットを入れ終えたら、ファスナーを閉めます。

ファスナーを閉める時は、取っ手に紐を付けて引っ張ると閉めやすいです。

我が家はテントポール修繕用のショックコードが余っていたので使用しました。べつにビニール紐でもロープでも引っ張れるものなら何でも大丈夫!!

かなりパンパンな状態だったので、途中から上に乗って体重をかけながら閉めました。

閉じたファスナーの端っこを元通りに押し込んだら完成です。

むむっ

閉じきれてない・・・けど、完成です!!笑

完成

完成だー!!

こうして見ると板(とマット)が詰め込んであるのがわかるなぁ。ごつい。強そう。

そして、計算したわけでもないのに、なんとベッドの高さにぴったんこという奇跡が起きました(*^^)v

こんなフラットになる~?

手持ちのキャンプ用マットか何かで段差をうめるつもりだったのに、何たるラッキー♪

参考までに高さを計ってみました。

我が家のベッドの高さは、ハイエースの床面から約48㎝でした。

同じ材料でセカンドシート裏の補強をして背もたれを倒した場合、これくらいの高さになるってことです。参考までに。

最後に

セカンドシート裏の補強、いかがでしたか?

我が家はこのDIYをしてから、すでに数回の車中泊をしましたが、かなり快適度が増した実感です(*^-^*)

ここで、車中泊をしてみた感想を少々。

寒い時は多少窮屈ですが、縦に川の字(パパ、娘、ママ)で寝ています。寄り添って暖かいので(#^^#)

補強する前はセカンドシートを立てた状態(椅子のままの状態)で寝ていましたが、補強をしてからは倒した状態にして寝ています。

頭上にスペースが広がって解放感があるし、荷物も手の届く範囲に置けるし、なんといってもトイレに行く時などの乗り降りがとても楽になりました。

そしてついこの間、少し暖かいと感じる日の車中泊で川の字以外の寝方も試してきました!

私(ママ)が補強した部分に横向きの状態で、パパと娘がベッドに縦に並んだ状態で寝てみました。

πの字とでも名付けようか。

(娘は寝相でシートから落ちそうなので私が横担当w)

すると川の字とは打って変わって窮屈さがなく、全員がとても広々と寝ることができました。

ちなみに私は背が低く150㎝ないくらいの身長なのでこれが可能なわけですが・・・。(低いとは言っても横向きだとさすがに足はドアに当たる。でも許容範囲。)

横向きで足を曲げて寝るタイプの人には向いているかもですね。

工程が簡単効果は抜群だったので、初心者さんにもとてもおすすめなDIYですよ(*^-^*)

これからの車中泊がもっと楽しみになりました♪